★平成29年「2017年」12月1日に中国の経営者団体である大商学院主催の講演会。対象者は大商学院訪日経営者約40名。開催場所:山形大学構内。今年の5月9月に続き3回目の講演会となります。

★平成29年「2017年」11月25日「土」ワイルドエドベンチャースクール第7弾を行います。食欲の秋、芸術の秋ということで巻き寿司つくりと切り絵体験をします。寿司職人がスタッフにいるので子どもたちに指導をお願いしています。昼には子どもたちが育てたもち米「子雪餅」の餅を食べます。巻き寿司と餅を食べたらお腹いっぱいになるでしょうね。午後からは切り絵体験です。切り絵を毎日のようにやられているお年寄り2人を先生として教えていただきます。とても素敵な切り絵を覚えたら生涯の趣味になることでしょう。たちまち時間が過ぎてしまうのだ、と話しています。自分の作品を額縁に入れて家に飾れば良き思い出になりますよね。今回も山形大学生と一緒に活動します。また、サポーターも10人程いるので年代を超えた交流となり児童たちにとっては貴重な学びになるかと思います。みなさん、お待ちしてます。

★平成29年「2017年」11月21日に京都府立綾部高等学校進路講演会に行ってまいりました。主催が綾部高等学校同窓会。会場は京都府中丹文化会館で1000人が入る広く立派な施設でした。以前にも綾部市で講演をさせていただいたことがありました。グンゼの本社があり綾部はグンゼの会社で成り立ってきたとのことでした。「宥座の器」-グンゼ創業者 波多野鶴吉の生涯ーの本を同窓会の四方会長から頂いてまいりました。著者は四方会長のお兄様で四方 洋 氏です。創業120周年のグンゼの創業精神とは?世界遺産の富岡製糸場とのつながりは?などとても面白く読むことが出来ました。若き綾部高等学校生徒の皆さん方もグンゼの創業精神を受け継ぎ力強く生きていただきたいと思います。素敵な京都の綾部市訪問でした。皆様、本当にお世話になりました。ありがとうございました。

★平成29年「2017年」10月29日に阿部雅龍さんが目的地の白瀬中尉の墓前に無事に到着されたようです。お疲れさまでした。おめでとうございます。南極に向け落ち着いて準備を進めていただきたいと思います。

★平成29年「2017年」10月24日に阿部雅龍さんが来校してくれました。人力車をひき全国の一宮神社68箇所を参拝しながら鹿児島県の一宮枚聞神社をスタートし秋田県の白瀬中尉の墓前までの約6000KMを8カ月程かけて廻る旅を続けているのです。白瀬中尉の南極探検隊の意思を継ぎ南極の白瀬中尉のルートを単独でそりを引き走破することを目指しその誓いを立て頑張っておられるのです。間もなく地元秋田の白瀬中尉の墓前に着くとのことで今週28日になるとのことです。多くの応援者が到着を待ち構えておられるようであり気を引き締めて無事にゴールされることお祈りいたします。

★平成29年「2017年」10月23日の月曜日にアースアカデミー大場満郎冒険学校の収穫感謝祭を行いました。台風で雨となりましたが館内で昔の農作業を園児たちや父兄の皆さんが体験してくれました。足踏み脱穀機での稲こき作業や唐箕での塵芥飛ばし、さらに江戸初期に使用されていた木摺臼での籾すり作業もやりました。皆で力を合わせてヨィショ、ヨィショと掛け声を合わせて一生懸命に働いています。稲籾が玄米となりさらに白米へ至る一連の作業を実際にやっていただきました。縄綯い体験も園児のお母さんたちに人気でお年寄りたちの指導で奮闘しています。今の農作業は機械でやるので手作業でやる面白さが逆に求められているように感じました。作業後は暖炉のある講義室で昔語りやギター、ビィオラ、ハーモニカのトリオによる演奏会がありました。ザ・フォリスターズの楽しくうっとりするような音色に感動しつつ皆で一緒に曲に合わせて歌い素敵なひとときも過ごしました。昼食は全員で芋煮やおにぎりなど食べながら楽しく会話が弾みました。園児たちの歌や踊りが場を盛り上げてくれ愉快なひとときとなりました。園児たちが作ったアケビの蔦や草木での写真入りのプレゼントをいただき感激しました。みなさん、どうもありがとうございました。また、来年も米作り体験をたのしみにしています。

★平成29年「2017年」10月28日の土曜日にワイルドエドベンチャースクール第6弾を行いました。収穫の秋を楽しむをテーマに昔ながらの足踏み脱穀機で稲こきをしたり唐箕で塵芥を飛ばし江戸初期の木摺臼での籾すり作業もやりました。又、米選機での選別や米の量り方や一升びんでの米つき作業も体験しました。その後は畑の大根を収穫して水洗いし販売に備えました。昼食は冒険学校の和室で全員でシチューとおにぎりを食べました。もち米を一升ずつ米袋に詰め準備万端で向町をリヤカーで売り歩いたのです。2班に分かれ頑張って今までの売り上げを超え新記録となりました。2年生から6年生までの児童と山形大学生もフイルドワーク授業として一緒に児童たちと体験活動をしてくれたのです。活発に学年を超え年代をまたいでの会話や体験は幅広い体験と共に貴重な学びになったようで生き生きと張り切って頑張っておられました。又、翌、29日は山形大学生の講話をしたりビデオで北極の映像を見て頂き地球の体感をして頂きました。次回のワイルドエドベンチャースクール山形大学生と共に児童たちも活動します。切り絵体験と散らし寿司作りをして食べたいと思います。多くの児童のご参加をお待ちしています。

★平成29年「2017年」11月13日「月」に兵庫県豊岡市長 中貝 宗治 氏の講演会が開催されました。コウノトリと共に生きる豊岡の挑戦と題して最上町の最上中学校体育館で最上中学生の全校生徒と一般人にお話をしてくれました。昔は全国に生息していたコウノトリは農薬の使用でドジョウなどの餌が消えて絶滅してしまった。そこで田んぼに農薬を使わず冬場も冠水しコウノトリが餌を食べられる環境を作ってきたのである。地道な取り組みをあきらめず継続してきた結果にコウノトリが戻ってきたのである。一歩ずつ、一歩ずつ前進してきたのである。人間が絶滅させたのだから呼び込むのもまた人間が出来ることを証明して見せたのである。自然環境を良くした結果観光客も増えて経済効果も連動してアップする手法なども興味深い話であった。生徒も一般人も感激する有意義なお話でありました。全国各地の自治体も地域の宝物を発見して知恵を絞れば豊岡市と同様に地域の発展につなげられるヒントが盛り込まれているお話でありました。お忙しい中最上町まで着て頂き講演をして下さりまして心から感謝を申し上げます。

★平成29年「2017年」10月14日、15日と多くのお客様が来校されました。2017 SUPER SENIOR SOCCER いきいき輝く SUPER AGE[0-80]サッカーin山形もがみ大会に参加された選手の皆さん方です。宮城県、栃木県、福島県から来られた方々でした。サッカーの試合の合間に来校され2階の展示室を見ていただきながらお話をさせていただきました。極地に関する話に大変興味を示されあっというまに時間が過ぎてしまいます。80歳を超えてもサッカーを続けるその姿勢は見事であり私の方が勇気と闘志、やる気をいただくことができ嬉しく思いました。賞品は新米600Kgであり真剣に頑張ったとのことである。いつまでも楽しく元気にサッカーをやっていただきたいと思いました。みなさん、ありがとうございました。

★平成29年「2017年」10月4日本日、山形県最上町立東法田小学校の全児童と先生方が来校されました。冒険学校2階の展示室に案内し北極冒険や南極冒険で使用したさまざまな装備を見てもらいながらお話をさせていただきました。ロシア人からお土産として頂いてきたシベリアオオカミの毛皮の帽子やアザラシ皮のチョッキなどを着て写真を撮ったりブリザードマスクを被って見せるとワアーッと歓声が上がったりで楽しく有意義なひとときとなりました。冒険学校で伝えたいことは何んですか?と先生からの質問もありました。それは北極で遺書を書くまでに追い込まれた時に故郷の草の香りや山から湧く清水の旨さ、また納豆かけまま「ごはん」のことが思い起こされ涎が垂れました。今まで自分が住んでいた故郷がまさに天国のように思われたのです。普段は気にも止めぬ何気ない景色や物が宝物に思えたのです。「そうだ。人間はただ生きていることが素晴らしいのだ。」と気ずいたのです。何もしなくても生きていることを感じれば幸せなんだ」と腹の底から実感したのです。そんな心境になれば何も悩むことはないしありのままの自分でいればいいのだと思えるし不安も悩みも苦しみも不満も全く心配する必要がなくなるのである。こんな心の状態が幸せと言われる状態なんだ」と確信したのです。このことを冒険学校を通じて人々に伝え元気になっていただきたいと思ってやっているのですとお答えいたしました。雨に降られて大変な中を歩いて来られ本当にお疲れさまでした。そして素敵な時間と空間を共有出来たことに感謝致します。

★平成29年10月2日の月曜日は第18回目となる冒険学校恒例の稲刈りを行いました。曇り空でした雨は降らず本当に助かりました。園児たちも一生懸命になって稲束を運んでは杭掛けする人に手渡したり年長組の子たちは自分たちで杭掛けにしておりました。お父さんお母さん地域の皆さんと一緒に楽しく稲刈りをしたことは良き思い出として心に残ったことでしょう。日本棚田百選になっており日本一美しい村の四ケ村の棚田に立ち並ぶ稲杭は遠き昔の日本の原風景を感じさせてくれました。昼には皆でいも煮やたくさんの美味しい手料理の郷土料理をおばあさんたちやお母さんたちが作ってくれたのをありがたくいただきました。園児たちのお唄や踊りも披露してくれ可愛く華やかな雰囲気に大きな拍手が響き渡りました。この米作り体験を通じて水、土、空気、太陽と言った自然の恵みに感謝して大切にする気持ちを養ってもらいたいと思っています。人間も自然の一部であり自然との調和、共生、共存といった姿勢や考え方を持つことで力強く生きることが出来るのではないかと思います。園児たちや父兄の皆さん方そしてちいきの方々との稲刈りを通じてこんなことを思っています。皆さん貴重で素敵なひとときをいただきどうもありがとうございました。今度は収穫感謝祭でお会いしましょう。

★平成29年9月30日に第6回目のワイルドエドベンチャースクールを実施しました。春に皆で植えた「こゆきもち」と言うもち稲の品種の稲刈りでした。生憎の天候で雨が降ったりやんだりで子どもたちも泥んこで頑張ってくれ無事に終えることが出来ました。杭掛けにして自然乾燥いたしました。お昼は雨の中で芋煮やクマ肉の汁ものをいただきました。午後からは狩猟者の方を招きクマやイノシシなどの話を聞きました。近頃はよくクマが出て農作物や人間にも被害を与えている恐ろしいクマがいるのです。クマに出会わない方法やもし出会った時の対処法、さらにクマを近くに呼び込まない方法など楽しいながらも有意義な話に子どもたちも喜んで聴いておりました。無事に終えることが出来嬉しく思います。皆さんお疲れさまでした。次回は稲こきときり絵体験を行います。多くの児童の参加をお待ちしています。

★平成29年9月12日に「日本の宿古窯」で中国から来られた企業創立者、CEOの皆さん60名に講演をしてきました。30代から40代の方々が多く極地の旅や農業をしていた私の体験、アマゾン筏下り、地球縦周り一周の旅、さらに鷹匠沓沢朝治師匠のことなど多方面にわたるお話をさせていただきました。質疑応答もあり突っ込んだ深い話も出ることとなりとても有意義なひとときを過ごすことが出来嬉しく思いました。私のTシャツなどもたくさん購入下さりサインをしたり記念撮影をするなど楽しく互いに交流をすることができました。1979年今から38年前に私たちの町、最上町と舟形町の若者たち2週間にわたり中国に入り交流した時の通訳の方のご紹介でお話をいただき5月に次いで2回目の講演でした。人の縁とは不思議でありかつ強力な繋がりをもたらしてくれるものです。このご縁を大切に今後も互いに信頼の絆を深めて参りたいと感じています。みなさん、素敵な山形の旅を願っております。シェシェ。サイチェン。

★連日の曇り空で全く夏らしくない日が続きます。特に今年は山形県よりも太平洋側の宮城県など1か月も雨続きとのことで稲作農家やブルーベリー等を栽培している人たちは困り果てているようである。この天候の原因はオホーツク高気圧が日本上空に南下してきているからだと言われている。ではなぜこの寒気が南下するのか?それは北極の寒気渦が弱まりダラーンと垂れ下がってきていることがあります。北極海の海氷が減少していることが影響を及ぼしているのだろうと思います。強い渦があれば留まっていられるのだろうが弱まれば渦が大きく広がり今までと違う動きをして偏西風の流れを変えていることが考えられます。また、太平洋の海水温も高いので、この寒気と暖かな大気が日本上空で押し合いをして今だかつて無いほどの突然の大雨、突風、雷、雹などが出現しているようです。この状態は下には戻らないと思うので私たちは「気」を付けるしかないのだと思います。天気予報に気を配り注意深く用心しなくてはなりません。最上町は以前は夏場のこの冷たい風をもたらす「やませ」に稲作は不作続きでした。米が採れなかったのです。それが地球の温暖化で北極の氷が減り寒気が垂れ下がってきて、また、「やませ」が吹き昔と同じ天候になっていることに自然の微妙な因果関係を感じざるを生ません。

★第4弾ワイルドエドベンチャースクールを平成29年8月19日「土」に開催致しました。最上町と宮城県の鬼首との県境にある禿岳「かむろだけ」の登山を行いました。神室山系の禿岳は1261Mです。生憎の曇り空で時たま小雨が落ちる中を子どもたち7名と出発しました。急峻な場所もあり最初は苦労しておりましたが次第に慣れてきて楽しみながら登るようになってきました。岩場で見晴らしのいい場所では大きな声でヤッホーと声をそろえて叫んでいます。倒木が道を遮る所も数か所ありキクラゲが生えています。お土産に持ち帰る子もいました。尾根沿いに立つブナの木は強風と寒さで成長が遅れ小さいですが長い年月を風雪に耐えてきたことを感じさせてくれます。汗をかきながら一生懸命に頑張って登って山頂に到着してヤッターという満足そうな顔をしていました。山頂でみんなでごはんを食べとても美味しいねと言って幸せそうな表情でした。キュウリの一本漬けやトマトなど皆に振舞ってくれるサポーターもいて仲間意識が一段と盛り上がってきました。集合写真を撮り下山となりましたが誰ひとり弱音を吐く子どもはおらず登るときとは全く違いました。帰りはバスを鳴子ダムを通る道を廻り皆でダムを見て行きました。その後中央公民館に戻り感想文を書き閉校式をして解散となりました。けが人もなく無事に終えることが出来安心した次第です。みなさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。次回は9月30日に稲刈りをします。皆で植えたもち米の稲を手鎌で刈り取り杭掛けして自然乾燥します。多くの児童のご参加をお待ちしています。 

★ハムダなおこさんの講演会があります。平成29年7月12日「水」山形県立新庄北高等学校最上校と山形県立新庄北高等学校の2校で開催します。日本UAE文化センター代表、エッセイスト、UAE在住。午前と午後の2回に渡り講演をして下さりお疲れさまでした。講演中にクイズも出され正解を出した生徒にお土産の、ナツメヤシ「ディーッゥ」を配るので盛り上がります。楽しくアラブ社会のことイスラームの世界を学んでおりました。世界の人口の4人に一人がムスリムとのことでありなぜここまで急速に広がったのか話を聴いて納得されたようでした。  

★第3弾ワイルドエドベンチャースクールを平成29年7月15日に開催しました。暑い中野道を歩いて松林寺まで1時間ほどかかりました。座禅で身も心もスッキリさせたあと地獄と極楽の話を三部和尚がしてくれました。大きなカラーの絵図を見せて分かりやすい話をして下さりとても心に残りました。地獄も極楽も自分の気持ちが作りだすので人にやさしい気持ちを持つことが幸せな生き方となることを教えて下さいました。みなさんも心から納得されたようでした。冷たい飲み物やサクランボも出して下さりありがたく思いました。午後からは十日町のお城山に登りながら北村昭夫さんがお城山の歴史についてお話をしてくれました。実に暑い日でしたが熱中症にかかる人もなく無事に終えることが出来嬉しく思っています。

★7月19日は認知症カフェ 「カフェやまびこ」開催で世界の高齢者福祉に関する話や冒険談をお話しさせていただきました福祉国家のデンマークやスェーデン、ノルウエーの北欧諸国での体験や見たことまた友人たちの話などをいたしました。グリーンランド西岸1400KMを旅した時凍傷でドクターストップがかかり無視して歩いていたらポリスに捕まり病院へ強制的に入れられ診察治療された話などをいたしましたこの間は全て無料でやっていただきましたが後で気ずいたのは病院ではお金を払わずともやって下さったことでさすがに福祉国家デンマークは違うなと分かったのでした。しかし消費税25%、所得税50%、国民負担税が70%と高い税金を国に納めるのでしっかりと国が面倒を見てくれることになっているようです。だから老後や明日の心配は無用であり今日のために生きることが出来るのである。日本は将来が心配でお金を貯めてかつ使わないようにするので今日のために生きる姿勢を貫くのは難しいようになってしまう。北欧諸国では長い年月をかけて人間が幸せに生きる術を自分たちで構成してきたようである。日本人が学ばねばならないことではなかろうかと話してくる。アメリカはオバマケアをトランプ大統領が変えてしまっており高い医療費に備え保険を掛けようとしても保険料がばか高くて掛けられず破たんしているとのこと国民は不安と心配で困っている現状のようである。ロシアやブラジルやカナダの医療や介護についても体験し見たこと感じたことを話してくる。日本の国民皆保険制度はこれらの国と比べたら素晴らしい制度であろう。

★7月23日は神室山系の自然を守る会主催の自然保護講演会で絶滅危惧種ニホンカワウソ目撃談をさせていただきました。最初は新庄民話の会の伊藤妙子さんによる新庄の民話 「かわうそと狐」をお聞きしました。面白い話で狐のイメージとして出てくるずる賢さがやがては自分に災いを引き起こす教育的な教えが入っている内容でした。次に私が50年前の小学生のころに見たかわうその話をしました。詳細はブログに紹介していますが実にラッキーなことだったと改めて気ずかされた次第です。かつては日本全国に生息していた、ニホンカワウソですが絶滅してしまっているとのことである。その理由は乱獲と開発による棲みかの消滅や農薬などによる水質汚染などが挙げられる。カワウソの毛皮は二重構造になっていて外側の荒い毛の内側に柔らかな綿毛がある。水に入ると外側の長い毛が密集して内側の綿毛を濡らさないようになっているとのこと。従って極めて水に強く防寒性が高いとのこと。この素晴らしい毛皮の特性が兵隊さんたちが大陸に向かう際の防寒用に使用されたりヨーロッパの貴族たちに好まれ輸出され乱獲された歴史があり人間によって絶滅に追い込まれてしまった可哀そうな運命をたどったと言われている。我々人間はもっと野生の生き物や植物そしてあらゆる自然との共存、共生を心がけていかねばならないと思う。あんな可愛げな、ニホンカワウソがもう見られないのだから残念である。しかし私の記憶にはしっかりと、素晴らしい感動と共に当時の原生的な川景色で生きていたニホンカワウソの姿が残っている。

 

★山形大学フィールドワーク授業が本日6月18日冒険学校で開催されました。今年で2回目の開催であり午前中はピザ作り体験をし午後はサロンと言う形で話し合いを行った。ピザは生地作りからやりトッピングも自分たちでやっていただく。うどん作りをしたことが学生の班長はとても上手に生地を捏ねてくれ美味しいピザが出来上がる。みなさん喜んで美味しいと食べてくれた。星形やメガネや白クマの顔を象った生地もあり楽しみながらやっていたのが良かったと思う。サロン形式の話し合いは学生さんたちからの質問に答えたりしつつかなり突っ込んだ会話となりなかなか面白く楽しく有意義な話が出来たように思っている。学校では学べない話が聞けたとのことで喜んでいただけたのかなと思っている。礼儀正しくしっかりとした人間性を持った学生たちばかりで私の方がしっかりとさまざまなことを学ばせて頂いた。みなさん本当にありがとうございました。どうぞしっかり勉強して自分を磨き幸せな生き方をして頂くことをお祈り申し上げております。Tシャツも購入下さりお礼申し上げます。

★平成29年度 Wild edventure school ワイルド エドベンチャー スクールの第2弾は6月17日の土曜日に開催しました。小学生が10名と山形大学生が10人そしてサポーターが8名の28名で実施いたしました。午前は押切鐵工所で文鎮作りをし午後は本郷自動車で見学と体験を行いました。子どもたちは学生と一緒に活動してくれ楽しそうにされていたのが印象的であった。将来の仕事を決めるのには実際に仕事を見て体験するなかで定まってくるものだと思う。いろいろな職場を体験して決めていただきたいと思っている。みなさんお疲れさまでした。そしてお忙しい中子どもたちのために貴重なお時間をいただき親切にお力添えを下さいました押切鐵工所の皆様と本郷自動車の皆様には感謝を申し上げます。 

★日本棚田百選になっている大蔵村四ケ村の棚田で田植えした映像が朝日新聞山形版のデジタルで見られます。「ふるさとの棚田でコロコロ泥だらけ 親子で田植え」どうぞご覧下さい。今年で18回目の米作り体験でありその思いをブログへ。

★昨日5月29日のアースアカデミー大場満郎冒険学校主催第18回目となる田植えは無事に終えることが出来ました。大蔵村の四ケ村の棚田、佐藤勝さんの田んぼをお借りして佐藤勝さんの指導の下、地元の沼の台保育所と肘折保育所の園児、先生方、父兄の方々、地域住民も参加して賑やかな行われました。日本晴れの中ポカポカと温かな日差しが心地良くはるか北には雪山を被った鳥海山が青空に映え渡っており最高の景観でした。園児たちは泥んこになり一生懸命に頑張って田植えをしてくれました。胸まで埋没した子を両手でかき分け救出する子もいて大変です。先生も土手から苗をボンボン放り投げるので受け損じると顔に泥がかかり悲鳴が上がります。先生方が盛り上がると子どもたちもテンションが上がり楽しそうにしています。土手には肘折温泉から運んできたお湯が湯船に入れられ園児たちはスッポンポンになり漬かりながら汚れを落としています。この場面は撮影禁止です。NHK山形放送、TUY, YTS,の3社のテレビ局と山形新聞と朝日新聞の2社が取材に入り皆さんを励まして下さりありがたく思いました。お昼はみんなで田植え時の伝統食でもある朴の葉ままや美味しい山菜料理などで腹いっぱい食べました。園児たちのお歌や自己紹介は毎度のことながら楽しいものです。親子で素敵な思い出を作ってくれたことと思います。皆様には心から感謝を申し上げます。次回は稲刈りでお会いしましょう。

★2017年「平成29年」5月29日の月曜日にアースアカデミー大場満郎冒険学校恒例の田植えを行います。今年で第18回目の米作り体験となります。山形県大蔵村四ケ村の棚田「日本棚田百選」で滝ノ沢の佐藤勝さんの田んぼで行います。地元の沼の台保育所と肘折保育所の園児と父兄や地域の方々また一般の希望者も参加可能です。昔ながらの手植えで作業をします。昼食は参加者全員で楽しく食べます。昔の田植え時に食べた伝統食である「朴の葉まま」や美味しい山菜や漬物、料理がたくさん用意されます。昔は除雪もままならず車も無かったので冬期間の半年間は町に買い物にも行けなかったらしく漬物や料理の腕前は天下一品でありうまいのなんのって言ったもんじゃない。添加物無しで半年持たせる技術を有していたと言うことでありその味わいは一度食べたら普段食べない子どもたちもバリバリ食べるのである。参加費や食事は無料です。開始時間は午前10時からで1時間程で終わります。無農薬での米作りを実践しております。田植え前に田んぼの神様にお神酒をあげてお参りします。木枠を転がして印を付けたりもします。園児たちの楽しそうな声が響き渡り昔の大家族での農作業が展開され懐かしき古き良き日本が再現され昔にタイムスリップした感があります。皆さんも是非ご参加下さい。問い合わせは冒険学校までお願いします。食事の用意もあり申し込みをお願い致します。冒険学校の電話は0233-43-4563Eーmail: mitsuro@ohba-mitsuro.comです。

★平成29年度 最上町放課後子ども教室事業 Wild edventure school ワイルド エドベンチャースクール第1回目を5月20日に実施致しました。もち米の苗を植えたり川で魚や水中生物を捕え観察したりしました。山形大学フィルドワーク授業の学生さんたちも一緒に活動してくれお互いに楽しい学びを得ることができたのではないかと思っています。翌日の5月21日には山形大学生たちに講話をしたり山登りを通じて自然にふれあっていただきました。2日間の短い間でしたが内容の濃い有意義な時間を過ごすことができ満足いたしました。次回のフィルドワーク授業も楽しみにしています。皆さん有難うございました.

★2017年5月27日「土」山形県寒河江市文化センターで講演会 主催 山形県子ども会育成連合会の講演は終了いたしました。子どもの可能性を信じて温かく見守る姿勢が大事であること。五感と六感を使って危機を乗り越えるには体験を通じて心を磨くことがとても大切なことではないかと持論を話してきました。二時間半近くも話続けており視聴者も飽きずに聞いてくれたのは正直びっくりした。自分の体験を正直に真摯に話したのが皆さんの心と共鳴したのかもしれない。貴重で有意義なひと時が過ごせとても幸せな気持ちになりました。皆様に心から感謝を申し上げます。

★2017年5月11日 山形市で講演会 対象者 中国からの観光客。山形大学小白川キャンパスでの講演会は終了いたしました。青年企業家の皆さん方でとても真剣に聴いて下さり質疑応答もたくさんありました。逆に御土産もいただきうれしかったです。38年前に私も中国を訪問しており当時の写真などを見せながら話をして盛り上がりました。今後も日本と中国の交流がどんどん進めばお互いに刺激が出てきていいだろうなと思ったところです。みなさん、ありがとうございました。  

★今年の冬は積雪が例年の三分の一程度だったが気温が低いのでなかなか雪が解けない。でもここ数日の強風で前森高原はすっかり雪が解けてしまった。草原のいたるところにもぐらの穴がありトビやキツネがじっと身動きせず獲物が穴から這い出すのを狙っている。そんなキツネのすぐ傍をカラスたちが歩きまわっている。みな腹を減らして新鮮な獲物にありつこうとしているのだ。人間も春の目覚めとともにフキノトウなどの野草を採りに出歩き始めている。山々の雪解け水が勢いよく流れる側溝にお年寄りが落ちて流され亡くなってしまう事故があった。フキノトウを採りに来ていて誤って落ちてしまったようである。里では雪が解けても山にはまだまだ残雪があるので川や水路の流れがはやく十分な注意が必要である。今日もフキノトウの味噌和えをつくり食べたが春の香りが口の中いっぱいに広がり満足した。

★カモシカが山小屋のそばにいました。糞の残していました。カナダ北極圏のジャコーウシの糞と似ています。北極キツネは全身が真っ白できれいですよ。ブログで紹介してます。

★今日イノシシを見ました。温暖化でいよいよ前森高原にも出没。ブログにも紹介してます。

★冒険学校のある前森高原は春のスキートレッキングが最適な頃を迎えております。山頂からの展望は爽快な気分にまります。ブログで写真を公開しています。ご覧下さい。

★本日3月4日にワイルドエドベンチャースクールの第9回目「最終回」を実施しました。冒険学校や前森高原を舞台として雪とのふれあいをテーマにそり引き体験やテント設営また食事を食べて雪上カヌー体験やスノーフラッグなどをして楽しみました。午前中は雪が固く閉まっていて歩くのにも楽だったしそりの滑りも抜群によく面白いほどでした。実際に北極で使用したそりにキャンピング用具一式を積み込みました。12人の児童を2班に分けて6人ずつで2台のそりを引きました。山小屋まで行きそこでテントを張りましたがテントの張り方はサポーターたちが指導して子どもたちと一緒に設営しました。スノーシャワーをやると児童も大人もみなびっくりして寒がっていました。でも実際は差ほど寒くないのです。汗で湿った肌着を身につけているとたちまち冷えてしまいますが裸だと湿気から逃れることができるわけです。全身に雪をこすりつけてタオルでゴシゴシ擦ればたちまち決行が良くなりポカポカと温まるのです。清潔にもなるし気分がすっきりしてとても快適な気分になるのです。食後はスノーモービルでカヌーに子どもたちや大人を乗せて突っ走りました。カーブではスノーモービルの走行したトレースを大きく離れ追い越してしまうほどのスピードと遠心力に子どもたちの大きな歓声が上がりました。午後は雨となり早めに終えて冒険学校に入り感想文を書いていただきました。1年生は2分ほどで書き終えすごく速いのです。何何をして楽しかった。いい体験ができて良かったしまた参加したいと正直な文面であり感動して読ませていただいた。教育長も参加してくれ1年生はいい文章を書くなと言っておりました。最後は閉校式です。9回の教室すべてに参加してくれた3名の児童に賞状と記念品を差し上げました。6年生はこの春から中学に行くのでワイルドエドベンチャースクールは卒業です。記念となるものを差し上げました。長い間いろいろな教室に参加してくれありがとうございました。今年度も引き続き9回の教室を実施しますのでどうぞよろしくお願い致します。バスの時間まで北極横断の番組をみんなで見ました。1997年に4回目の挑戦で成功した番組です。当時の思い出が蘇ってきて感慨深いものがありました。山形新聞の記者が取材に来て下さりありがとうございます。

★2月26日は最上町富沢地区の雪まつりでイグルーを作ってくれと依頼されてたので行ってきました。今年も雪が少なくイグルー作る雪があるかどうか心配してましたが夜に15CM程降り積もってくれたのでなんとか作ることができた。暖かな日差しが注ぎ踏み固めることができる雪質となり四角い雪のブロックを作るのにちょうどいい感じであった。大人の方が4人ほど雪のブロック作りをしてくれたので私は積み上げる作業をやった。野菜を入れるプラスチック製のコンテナにスクップで雪を入れ足で踏み固めてひっくり返し引き抜くとブロックができる。1時間程で完成した。子どもたちや大人の方も中に入り楽しんでくれた。初めて見たと言う方もいて興味深そうにながめている。イヌイットたちは雪が固いので雪を切るのこぎりでブロックを切り取り積んでいくのである。雪が固いので1M程の長さのブロックを切りだすことも可能であり1時間ほどで作ることができるとのことである。入口は地下になっていて床が高くなっているので中は暖かい空気がたまり入口の重い冷たい空気はイグルーの中には入らない構造になっているのである。カマクラと違って隙間から星空が望めたりろうそくや明りを灯すと隙間から明りが洩れて幻想的な装いを見せてくれるのです。一旦温めて一晩過ごせばカチカチにかたまり白クマが乗っかっても壊れないとのことです。

★3月4日の土曜日にワイルドエドベンチャースクール9回目「平成28年度最終回」を行います。イベント名として「雪国の文化は素晴らしい。雪とともに生きる。僕らは北極冒険隊。」内容はそりを引き雪原を歩く。テント設営し昼食をとる。鍋に入れた雪を溶かして飲料水を作る。おにぎりとカップ麺とチョコアーモンドでのお昼となります。その後は輪カンジキやスノーシューを履いて雪原を歩いたり雪の上でのゲームで楽しみます。さらにイグルーの中でみんなで温かな飲み物を飲みながら談笑します。さらにまた雪上カヌーに乗りスノーモビルで引っ張り突っ走ります。迫力スリル満点のスピード感と面白さを満喫します。希望者はスノーシャワーも体験しスッキリ、サッパリ、ポカポカと体を温めましょう。これらの体験で電気やガス、水道が無くとも食事やお風呂「スノーシャワー」にも困りません。多くの小学生のご参加をお待ちしてます。

★1月29日本日は快晴で青空に神室連邦の山々の真っ白な雪がまぶしかった。スキーで山の林道や川沿いそして雑木林の中を歩くと凄く爽快な気分となる。テン、野ウサギ、キツネ、タヌキ、ヤマドリ、リスの足跡が残っている。青空高く白鳥が鳴き声を発しながら飛んでいく。シジューカラの鳴き声も耳に心地良い。3人のグループもスキーで歩いている。直径が3センチ程のタラの木を噛み切り皮を剥いで食べたウサギもいる。キツツキが20センチ程の太さの柳の木に穴を開けて中の虫を食べたのだろう、雪の上に堀散らかした木くずが残っている。白い、白い、真っ白な雪の上を歩いていると身も心も自然に溶け込んでいくような気がしてとても落ち着いてくる。

★1月14日前森高原の積雪は60CM程である。一気に雪が降り積もりスキー場に関わる人々も喜んでいるであろう。今度は雪の処理が大変となり屋根の雪下ろしや除雪で大忙しである。山形県の大蔵村では屋根からの落雪に埋まり死亡した人も出ている。肘折では3Mを超える積雪で今現在では日本一の積雪でテレビ等で報じられている。みなさん雪の処理には十分に気をつけてやっていただきたい。雪の処理も大変だが寒中見舞状を書き出す仕事もありここのところ忙しい日が続く。昨年は母と姉が亡くなり年賀状を控えさせていただいていた。バタバタしていて喪中を知らせるハガキが出せなかったのです。みなさん大変失礼いたしました。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

★昨日の「Nスタやまがた」の番組では成人の日にちなみ20年前の出来事として北極横断の映像とともに成人に向けてメッセージを流してくださいました。月日のたつのは早いものでもう20年になりました。私が北極横断した年に生まれた今年20歳になる若者たちへのメッセージとして人生には苦しさと楽しさが交互にやってくるのであまり余計な事には気にせず楽しく面白くする工夫をしながら自分を信じて生きていってほしいとお話しいたしました。お陰様で20年前にタイムスリップした感があり元気をいただきました。Nスタやまがたのみなさんにもお礼を申し上げます。

★2017年1月9日成人を迎えられたみなさんおめでとうございます。20年前北極海単独横断したことや冒険学校のことそして僭越ながら成人に向けたメッセージなどをNスタやまがたで6時15分からの番組で報道される予定です.

★パソコンを新たに入れ替えたらとても速く動き快適な使い心地です。ブログへの書き込みを今後は進めていくつもりです。写真も取り込んで分かりやすくしようと思います。

★ここ数日の暖かさで雪が溶けてしまいスキーで歩くのも雪原をジグザグに歩き草地を縫うように進まねばなりません。青々とした草地の中をスキーで歩くのも風流である。今年は雪が少ない年なのかな。

★2016年も残り少なくなりました。先日の降雪で10CM程雪があり前森高原は真っ白になりました。毎日スキーで雪原や山道を歩いています。テンや野うさぎやタヌキの足跡が残っておりワクワク楽しい気分になってきます。真っ白な雪は気持ちをきれいにしてくれるようで何の不安も心配もない安らぎを感じることが出来ます。

★2016年11月27日は山形大学のフィールドワーク授業が冒険学校で開催されました。ピザ作り体験をして食べていただきました。生地作りからトッピングまで自分たちで作るオリジナルのマイピザです。耐火煉瓦の石釜で焼きましたので火力があり2分で焼き上がり生地もパリッと固くて美味しい美味しいと言いながら召し上がっていました。午後からは冒険学校を今後どうしたらもっと有効的な活用ができるか提案をしていただき話し合いをさせていただきました。若い学生さんたちの斬新なアイディアをありがたく思います。情報発信のあり方や山形大学との連携の強化なども取り上げられました。大いに刺激を受け有意義な一日となりました。医学部や地域教育学部、工学部、人文学部と幅広い学部の6名の学生さんたち、そして最上町教育委員会の担当者にも感謝いたします。

★2016年11月22日は栃木県倉庫協会・宇都宮地区通運協会主催の講演会に招かれ行ってまいりました。運ぶお仕事や倉庫関係のお仕事に関わっておられる方々なので私もソリを引き毎日歩いて極地を旅したことでありいくらか共通点があるかなと思いつつお話を致しました。運ぶ手段としてトラックや貨車、船、航空機、を利用されるのだろうがわたしの旅でもこれらの全てのお世話になっております。でも旅が始まったら特に極地では動力は自分の足が基本でありソリを引っ張って歩くのです。食べ物も燃料もテントや寝袋、鍋に至る全てのキャンピング用具をそりで持ち運ぶのです。多いときには230Kgものソリを引くときもありました。海氷が平坦なら可能だが乱氷地帯では身動きが取れなくなります。そういう時は装備を2回、3回と分けて運びます。行っては戻り行っては戻りで距離は伸びず疲れます。戻る間に海氷が割れて離れてしまうこともあり気は抜けません。やはり自分の力を知り一回で前進できる重さにすればコンスタントに無理なく進むことが出来るようになるのです。今日は頑張って最長距離を歩くぞと力んでもだめで一歩ずつ着実に楽しみながら足を前に出すことに意識を払うと全く疲れないしアッと言う間に時間がたち気ずいて見ると凄く距離が出ているのでびっくりです。10時間が1時間程にしか感じないような気がします。冷静に考えてみればすごくゆっくりな歩みでも確実にあせらず前に足を出し続けていれば前進するのは極めて当たり前なことであり不思議でも何でもないことだと気ずきます。でも必ずと言っていい程人は余計な事を考えてしまい集中力を欠いてしまうようです。そうなれば疲れるのも当然のことであるし時間も長く感じてしまいます。結果も満足を得るものとはなりません。だからいつでも楽しくワクワクとしていることが大事なことであり喜べる心でいられることなのだなと認識しています。そのような話をして参りました。極地の旅に限らず日常の生活においても同じことだと思います。日々このことを忘れることなく精進して参りたいと思っております。素晴らしいひとときを皆様と過ごすことが出来幸せな気持ちです。皆様に感謝申し上げます。

★11月26日「土曜日」に第8回目のワイルドエドベンチャースクールを開催しました。箸作りをして箸の正しい持ち方や箸を使う時のマナーなどを学びました。またマイ箸を持つことで無駄な木を伐ることなく環境に優しい生き方を身につける事等も子どもたちは知ったようです。講師は山形県天童市の株式会社アイ・タックルから出張していただきました。昼はみんなで臼と杵で餅つきをして雑煮もちと黄な粉と納豆もちにして食べました。午後はマイ箸を使い箸ピーゲームをして楽しく盛り上がりました。子どもたちの箸の使い方の上手さには驚いてしまいます。物凄い速さで落花生をつまんで移動させていました。個人戦と団体戦をやりましたが歓声が響き渡り白熱した戦いとなりました。金メダルを獲得した子は誇らしげであり楽しみながら日本の箸文化を体験してくれました。山形新聞が取材に来てくれ翌日27日の紙面で記事を掲載下さいました。みなさんありがとうございました。最終回の9回目は翌年3月4日の開催です。雪国の文化を学び体験します。イグルー作りやカンジキ、スノーシューでスノートレッキングなどをやります。テント設営したり雪を溶かしてお湯を作ったりサバイバル体験もやります。児童の皆さんお待ちしています。風邪に負けずお元気で。

★10月30日本日は冒険学校に山形大学生が来て下さり大場の講演や展示室の見学などして行かれました。フィルドワーク授業であり毎年来て下さいます。1時間30分の講演で今までの私の生き様などをお話させていただきました。冒険をやる人間は特別な人のように見られますが実際はそうではなく生きること事態が冒険なんだと言うことをお伝えいたしました。自分の生き方は自分で決めて初めて元気に明るく楽しく生きられる人生となるのではないかとの持論をお話いたしました。若い大学生には精一杯何事にも頑張って取り組んでもらいたいと思います。今の瞬間を意識して踏ん張って生きることが最高に楽しいことであり生きがいを感じられるのではないかと話しました。過去や未来、将来ばかり考えていると今生きていることが疎かになってしまいます。そんなことを考えずに子どものように今の瞬間だけを意識して生きることこそ幸せを感じられるのだと自分の体験で学んだことをお伝えいたしました。素敵な空間を共有でき楽しい一日となりました。みなさんありがとうございました。

★10月24日はアースアカデミー大場満郎冒険学校の第17回収穫感謝祭を行いました。今年で17回目となる米作り体験の総仕上げとなりました。山形県大蔵村の四ケ村の棚田で地元沼の台保育所と肘折保育所の園児たちと先生方、父兄の方々、そして地域の方々も大型バスで来校してくれました。最上町満沢地区の老人クラブのみなさんを招待し一緒に楽しく過ごしました。全員で神様に収穫のお参りをして早速昔ながらのやり方で稲扱きや唐箕、木摺臼でや臼での籾摺り作業さらに一升瓶に玄米を入れ木の棒で突き精米もやりました。また稲藁を木槌で打ち柔らかくしてから縄ない体験もしました。園児たちの若いお父さんやお母さんたちも始めての縄ない作業にお年寄りたちから教えてもらい頑張っておりました。それから玄米を米選機にかけ選別したり1っとう升に入れて米を平らにして30kgの紙袋に詰めたりしました。むしろあみも昔の道具でやりましたし縄綯い機で縄を綯う実演も披露しました。その後は館内で昔語りを聞きました。お昼は全員でお餅やイモ煮などを美味しく頂く。園児たちの唄やお遊戯もありお年寄りたちも喜んでくれました。寒く風の強い日でしたが元気に一生懸命働いてくれました。園児たちの心に素敵な思い出が残ったものと思います。NHK山形放送と山形テレビそして山形新聞が取材に来て下さいました。夕方のニュースでバッチリと報道して下さりありがたく思います。この米作り体験を通じて働く楽しみや作物の大切ささらに自然の恵みに感謝する心を養っていただきたいと思い17年間続けてまいりました。これも田んぼの持ち主の佐藤さんのご協力と地元地域の皆さん方そして保育所の皆さんのご協力のお陰様であり心から感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

★10月29日は第7回目となる最上町放課後子ども教室 ワイルドエドベンチャースクールを実施しました。寒く風のある日でしたが子どもたちも山形大学生もサポーターたちもみなさん頑張って大根ともち米の販売をしてくれました。リヤカーに大根ともち米を積み売り歩きました。2班に分かれリヤカーは2台で町を囲むように回り時間内で多くの方に買っていただける体制を取りました。なんと4万円もの売り上げとなりびっくりです。次回は箸作り体験と餅つきをして食べます。ご期待下さい。

★今年は毎日のようにクマの目撃情報が新聞やテレビ等で報じられている。昨年のブナの実が豊作でたくさんのクマが生まれ今年は不作となり山にクマの餌となるものがなく人里に出没する事態になっているということである。町の防災無線でも連日クマに対する注意喚起が呼びかけられている。先日は町内でキノコ採りに山に入った男性がクマと遭遇し顎や手足などを噛まれ病院に運び込まれた。人もクマも山の幸を求めこれから活発な活動の季節となる。鈴やクマ笛、ラジオをかけて人のいることをクマに分かるようにするなどさまざまな対策が必要だろう。しかし遭遇してしまったら背中を向けずにゆっくりと後ずさりして遠ざかる。大声を出したり素早い動きで手を振りかざしたり刺激をしてはいけない。いざ接近戦となればクマの目や鼻柱と棒などで叩けばダメージを与えることになるだろう。クマ撃退スプレーを上手く使えば効果絶大ではあるが風向きをみて噴射しないと自分にかかり大変なことになってしまう。トウガラシの成分であるカプサイシンが入っており目や鼻にかかればクマは泡をふきながら転げまわるほど強烈なものなのだ。死にはしないが2時間ほどは苦しがるほどの効果があり当然人となれば想像を絶するほど苦しい思いをすることになる。しかし安全対策として山に入る人には必要のものかと思っている。細心の注意を払っておくに越したことはない。ちなみに私は北極の冒険には必ずシロクマ対策としてトウガラシスプレーは携帯しました。いつも3メートルや5メートルの至近距離で噴射して追い払っていました。

★2016年「平成28年」9月28日の河北新報の文化面「談」かたるに最終章6回目が掲載されました。私の半生記を書いていただきました。農家の長男が家を出て冒険の世界に入り夢中で駆け抜けてきたアッと言う間の出来事のような気がします。今までの道のりを逆に辿り子どもの頃にまで遠望できた感がありスッキリした気持ちがします。この爽やかさを保ち続けて今後も生きようと思います・素晴らしい感動を与えて下さった河北新報の梅木記者並びに編集部の皆さんには感謝を申し上げます。

★冒険学校恒例の稲刈りを本日9月26日に実施いたしました。小雨の降る中を雨具を着て園児たちは元気一杯頑張って稲束を運んでくれました。足元がぬかるみドロドロになりながらも一生懸命に働いています。お父さんとお母さんたちも始めての稲刈りと言う方もおり稲を束ねるのに頑張っています。親子で稲刈りするのもいい思い出になったかと思います。杭掛けがズラリと立ち並んだ景観はまさに日本昔話に出てくるような感じがした。お昼は全員で美味しいおにぎりやたくさんの料理を腹いっぱい食べました。園児たちの屋号で自己紹介するのには毎度のことながら大笑いでした。取材にはNHK山形放送と朝日新聞が来てくれました。次は冒険学校で収穫感謝祭です。楽しく素敵にやりたいと思っております。みなさん今日はお疲れ様でした。そしてどうもありがとうございました。

★2016年「平成28年」9月21日の河北新報文化面の「談」かたるに5回目の半生記が掲載されました。南極大陸単独徒歩横断のことを取り上げております。9月28日「水」の6回目は最終回です。改めて自分の半生を振り返ることができ意義深いものを感じております。

★平成28年9月15日山形県大石田町にある指定障害者支援施設 水明苑にて職員への講演をしてきました。みなさん溌剌として明るく元気な表情で働いておられました。最上川がすぐ眼下にあり遠望のきく気持ちのよい環境下にありました。テーマが「こころの健康」でした。こころはすぐに移り変わるのでしっかり観ていないと身体とチグハグな状態になり何をやっても上手くいかなくなります。危険だし疲れるし失敗の連続になってしまいます。自分のこころが良く観えるときは冷静沈着な精神状態であり物事をうまく進めることが出来るし悩みも苦しみも出てこない状態なのではなかろうか。こんな時は楽しいし無心になれるし自分という存在も消え意識にない精神状態になっているのだと思われる。このことは極地を一人でそりを引き4ヶ月間歩き続けていて気ずいたことである。また私たちの日常生活でも仕事にも同様のことが言えると思います。気をつけて目の前の今やることにだけ集中して楽しくやるだけでこのような力強い柔軟性のあるこころができるのである。こころが健康であるというのはこんな精神をいうのではないでしょうかと話してまいりました。素晴らしい機会をご提供いただき担当者の方そして村上苑長職員の皆様には心から感謝を申し上げます。今後も日々楽しくお仕事をされますことお祈り致します。

★2016年「平成28年」9月14日の水曜日本日の河北新報。文化面15ページの談かたるに4回目の記事が掲載されております。北極横断単独徒歩行の様子や精神面について詳しく正確に記述してくれました。最後のページにある心が身体を動かすと言うのは実感でした。このことにしっかりと気ずいておれば人間は凄く元気になるしやることなすことクリアに見えてくるので自分が想像する以上の成果と喜びを得ることはほぼ間違いないものになるものと思います。このことは今、自分が何処でどんな立場でどんな気持ちで何をどのようにやっているのか完璧に分かっている状態であり100パーセントの確立で何をしても成功するのではないかと思うのである。

★先日前森高原で猿を見ました。またイノシシも見ました。今まで最上町には猿とイノシシはいなかったのだがついにやって来たのだ。車の前方を道路を歩いて横切る猿を見つけたので車を止めて見ているとのんびり私の方を見つめている。大きな猿だ。しかも1頭だけである。車から下りようとするとすぐに藪の中に逃げ込んでしまった。また日を改めて前森高原を車で走行中に牛を放牧している柵内に牛とは明らかに違う動物が歩いている。一瞬エッと思ったが直ぐイノシシだと分かった。車を急停車すると急に方向転換して草原を突っ走り始めた。速い速いあっと言う間に林の中に逃げ込んで行った。地球温暖化が進み野生の猿もイノシシも北上しているようである。今までいなかった獣たちなので興味があるのと少し怖い気がした。相手の正体や生態を知らないので余計に怖いのである。

★2016年「平成28年」9月7日の水曜日、本日の河北新報の文化面に「談」かたる、3回目の記事が掲載されました。大場が北極横断に3回挑戦した内容です。植村直己さんから助言をいただいたことなど書かれてあります。

★2016年「平成28年」ワイルド エドベンチャー スクールの第6回目は10月1日「土」に開催します。土に学ぶ体験塾 土は生きている。をテーマとして稲刈りとバクダン作りをします。春先に田植えしたもち米「ひめのもち」を手鎌で刈り取り杭掛けして自然乾燥させます。お米やトウキビでバクダンを作って食べます。山形大学生と小学生が一緒になって作業したり食べたり楽しくやりたいと思います。無農薬栽培で育てましたので安全且つ安心して食べられるお米です。田んぼの草取りも楽しい作業でした。周囲は山の中に囲まれた田んぼなので他の田んぼから除草剤や農薬が飛んでくることはありません。道沿いのグミを食べられるかもしれません。

★河北新報2016年「平成28年」8月31日「水曜日」の文化面に掲載されている「談」かたるに私の半生記を掲載していただいている。今回で2回目であるがアマゾン河筏下りの写真が使用されている。。雨季のアマゾンはスコールがやってくる。青空に白い雲が低く垂れ込め周囲360度は水平線の世界である。鏡のように穏やかな水面を滑るように筏は流れている。突如下流の水面に黒い線が浮かびそれが次第に近ずいてくる。真っ黒な雨雲だ。すると急に生暖かな風が吹き黒煙のような空間に飲み込まれてしまった。一気に滝つぼの中に入った感じの大きな雨粒が川面をたたき目も開けていられない息苦しく感じるほどの土砂降りである。突風で筏は木の葉のように漂うしかないのだ。河の流れは上流へと押し戻され筏が戻されていく。バタバタと暴れるように筏が揺すられきりもみ状態となる。直径が50M程もある大きな浮き草が傍に流れてきたので櫂で漕ぎ寄せ避難地として利用する。15分程して雨雲から抜けるとまた青空が現われたがしばらくは2Mほどの荒波に揉まれながら漂うしかなかった。このように気温差が大きいと勢いのある雨雲が発生するのだ。最近の日本もアマゾン同様に熱帯性低気圧と変わらないようになってきているように思われる。北極海からの寒気が南下し海水温の高い海流とぶつかり雨雲が大暴れしている状況下がこれからも頻発することが想像できる。地球という限られた環境では極地の海氷や氷河の減少と海水温の上昇が相俟って今だ嘗て経験したことのない気象条件が生れてきているようである。この現状を上手く乗り切り被害に合わぬためにはこの現実をしっかりと認識し天気予報に十分注意し気をつけて対応するしかないのだと思っている。地球温暖化で融けてしまった海氷や氷床は元には戻らない。

★地球温暖化により北極海の海氷が融け北極海での寒気渦の勢いが弱まりダラーンと垂れ下がる形で寒気が南下しているようだ。また南からはこれまた海水温の高い海流が北上し日本で互いにぶつかっている状態である。これは当然のことながら不安定な気象になることは納得できることです。台風10号は今後太平洋から日本に上陸する予報だがかつてない始めての事態ということである。日本海の寒気渦に引っ張られ通常のルートに行けず迷子になってしまっているようである。今後は北極海の海氷は減るばかりだからますます熱帯性の気象条件が幅をきかせる条件が出てきたと言うべきだろう。しっかり日々の気象状態を把握し気をつけなければならないようになってきているようだ。

★河北新報の8月24日 文化面の談「かたる」に大場満郎の半生を書いて頂いた。毎週水曜日に掲載され6回続きます。次回は31日に掲載されます。人生の半分、折り返し点を通過しあらためて自分の生き方を見つめなおすいい機会となりました。よろしければみなさんにも読んでもらえれば幸いです。3回目は9月7日、4回目は9月14日、5回目は9月21日、6回目の最終回は9月28日に掲載予定です。河北新報は東北をカバーしており仙台に本社がある河北新報社が発行している新聞です。

★平成28年8月27日 兵庫県豊岡市の植村直己冒険賞20周年記念事業に参加して参りました。歴代の受賞者の皆さんや中貝豊岡市長、吉谷植村直己冒険館長始め職員の皆さんそして豊岡市職員の方々そして豊岡市民並びに冒険に関心のある方々が大勢集い有意義な式典でありました。記念講演として荻原次晴さんが「次に晴れればそれでいい」の演題でお話しをされました。植村直己さんの奥様も来ておられ皆さんと一緒に食事を取りながら素敵な時間を持つことが出来嬉しく思いました。また、植村直己さんの実家を訪ねたりお墓参りにも行くことが出来大変ありがたく思っています。前植村直己冒険館長の正木さんが案内してくれ本当に嬉しく思います。植村直己冒険館が今後も益々ご発展されますこと心からお祈りしております。

★平成28年10月20日 北茨城市国際交流会主催 関本小中学校での講演会は終了しました。

★平成28年11月22日栃木県倉庫協会.宇都宮地区通運協会主催の講演会は終了しました。

★WiLd edventure school ワイルド エドベンチャー スクールとはWild[野生」education[教育」adventure[冒険」school[学校」の3つの単語を掛け合わせた造語です。今年の第5回目となるワイルドエドベンチャースクールは8月27日の土曜日に開催致しました。

★ワイルドエドベンチャースクール第4回目を7月30日に開催しました。川遊びとカレー作りをテーマとして子どもたちが元気いっぱいに活動してくれました。1年生から6年生までの16名の子どもたちが参加してくれ4班に分かれて行動を共にしました。川に入る時はみな歓声をあげ飛び込んでいます。ライフジャケットを着て泳ぐ子やゴムボートに乗り遊び子もいます。ボールを川上に放り下ってくるのをキャッチしたり互いに投げあって遊ぶ姿も見られました。魚網で川底をさらいカジカを獲る子もいます。各自思い思いに自由に遊んでいる姿は元気一杯の子どもらしさを感じました。カレー作りも皆で火をおこしたり米をとぎ炊いたりしていましたしカレーの具となるジャガイモやニンジンの皮むきなども頑張ってやっています。近くに胡桃の木がありいっぱいクルミが落ちていたので足で踏みながら転がして皮を剥き炭火で焼いてから割り美味しく食べている子もいます。美味しいカレーをお替りして眠くなる子もおり川遊びの後で外でみんなと一緒に食べる食事は最高だねと言っています。午後から雨が降り危険なので川遊びをやめて中央公民館に戻り大ホールでさまざまな遊びをして時間まで過ごしました。みなさん楽しんでくれたようでまた来たいと言い残して迎えにこられた親御さんと共に帰宅されました。怪我人もなく無事に終えることが出来安心した次第です。サポーターのみなさんやボランティアの方々しして事務局の方も本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。次回は国立研究開発法人防災科学技術研究所雪氷防災研究センターにてマイナス20度の世界でシャボン玉をしたり濡れた手ぬぐいを振り回して凍らせ棒状にしたりバナナを凍らせ板に釘うちをする実験もします。雪氷防災についてのお話もあり貴重な学びが一杯ですしプラネタリュムも見たりします。みなさんお待ちしていますよ。

★青森県高等学校図書委員研修大会が7月5日青森県総合社会教育センターで開催されました。全体会で講演を依頼されておりましたので行って来ました。青森県内の高等学校から図書委員が集い分科会で様々なテーマで研修をし学ぶと言うものでした。生徒たちが開会式から閉会式まで取り仕切り講演会の司会も生徒たちがやってくれました。極地を旅した話やなぜ農家の長男が家を出て冒険家と言われるような道に入ったのか。自分の心の命ずるままに歩んでいたら北極海の海氷に立っている自分がいた。人生は好きなことを夢中でやっているとあっと言う間に過ぎ充実したものとなるのではないかと言うようなお話をさせて頂いた。そんな人生の転機として植村直己さんの「青春を山に賭けて」の著書が大きな影響を与えてくれたし読書の持つ潜在力の素晴らしさについて話をしました。「はじまりは、青春の一冊」と言うテーマを掲げていましたが大いに読書をして豊かな心と広い視野を養い充実した生き方をしていただきたいと思います。大変に意義のある研修大会にお招き頂き主催者の青森県教育委員会 青森県高等学校教育研究会図書館部会の皆さん方にはお礼を申し上げます。

★「アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章」明石書店発行が重版発行となり献本一冊が届きました。この本の第65章に植村直己さんの生き方に学ぶ・迷わず進め正直の道」のタイトルとして大場満郎が執筆しております。植村さんとの出会いや極地の冒険に対するアドバイスなどを頂いたことを書かせていただきました。植村直己さんに生前2度お会いして物心両面でお力添えを頂きました。そのお陰で無事に極地の初めての旅となるグリーンランド西海岸1400キロ単独徒歩縦断を成功させることが出来たのです。

★「第1回 最上町中央講座」が平成28年6月18日「土」午後7時から開催されました。セイコーミュージアムの渡邉淳館長が時計作りのことや会社のこと物つくりの基本についてのお話をしてくれました。渡邉館長は当時エプソンで時計開発の責任者であり私が依頼した北極横断で使用する24時針付きの腕時計を製作してくれました。東京の新宿紀伊国屋書店前で待ち合わせをしてお会いしましたが断ろうと思って来たとのこと。でも私が話す熱意と情熱にその考えを撤回し世界一の冒険に世界一の時計を作るぞと決心したとのことです。その後は南極単独横断行の大場スペシャルの時計も開発してくれたのでした。依頼セイコーとエプソンはスポンサーとして私の極地冒険を応援し続けてくれました。人と人が本気で話をすればとてつもない夢が実現することを感じさせてくれるお話であった。また、セカンドライフについても伊能忠敬を例に取り面白く分かりやすく夢の持てる素敵な話をしてくれ聴衆者の関心を得ていました。自分の好きなことをやること。そしてまず一歩を踏み出すこと。それが夢の実現に繋がると言うお話でありました。素晴らしい感動的な話を本当にありがとうございました。

★最上町放課後子ども教室「ワイルドエドベンチャースクール」の第3回目を6月18日に開催しました。30名の児童が手作りでマイウォッチを作り持ち帰りました。白衣を着て真剣に時計作りをしている子どもたちはかっこよかったです。集中してやることの楽しさを味わってくれたようでした。セイコーミュージアムの皆さんとセイコーインスツルの時計職人の方々には感謝申し上げます。手作りの腕時計を宝物にして下さい。第4回目のワイルドエドベンチャースクールは川遊びです。思いっきり遊ぼうぜ。児童のみなさん待ってるよ。

★平成28年度最上町放課後こども教室「ワイルドエドベンチャースクール」野生、冒険、教育、学校は3年目となります。今年度も9回の教室を開催します。詳細はブログをご覧下さい。

★平成28年度ワイルドエドベンチャスクール第2弾を5月21日「土」に開催しました。21名の児童が参加してくれ楽しく元気に田植えや川遊びをしていました。伝統的な田植え時に食べた朴の葉ままつくりをしてお昼に田んぼで食べました。朴の葉を広げ凍み大根とゼンマイと蕗の油炒めを載せおかずにしました。アスパラの一本漬もバクバクとまるかじりして美味しそうに食べていました。午後からは川で網を使い魚や水中生物を捕らえ水槽に入れて観察です。シオカラトンボやオニヤンマのヤゴやアブラハヤもたくさんいました。イモリやカエルは子どもたちの人気ものでした。観察後は川に戻してやりました。ずぶぬれになり夢中で楽しみ川の大切さ素晴らしさも学んだことでしょう。みなさん、ありがとうございました。ワイルドエドベンチャースクール第3弾は6月18日の土曜日です。時計作りをして時を学びます。自分の作った腕時計ですから良い思いでになると思います。児童の皆さんお待ちしています。

★平成28年度アースアカデミー大場満郎冒険学校主催の米作り体験としての田植えを5月26日「木」に開催しました。山形県大蔵村四ケ村の棚田で地元の沼の台保育所と肘折保育所の園児たち父兄の皆さん方そして地域の方々と一緒にやりました。ドロドロになりながら園児たちは頑張って田植えをしてくれました。田んぼの土手には肘折温泉の入った湯船が置かれ園児たちは気持ちよさそうに浸かったり手足の全身の泥を洗い落としていました。その後は佐藤勝さんの小屋で皆で昼食をとりました。朴の葉ままや美味しいたくさんの山菜料理など腹いっぱいご馳走になり満足顔でした。唄も披露されたり園児や先生方も自己紹介してくれましたが屋号で紹介したのにはみなさん大笑いで楽しい雰囲気でした。秋には稲刈りと収穫感謝祭を行います。今日は河北新報社と朝日新聞社、山形新聞社の3社が取材に来て下さりお陰様で楽しく充実した田植えとなりました。みなさん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。27日の山形新聞と河北新報の紙面に掲載されました。ありがとうございました。

★平成28年度放課後子ども教室「ワイルドエドベンチャースクール」第1回目を4月16日「土」に開催しました。最上町内の小学生20名の参加があり1年生から6年生までの学年を越えた児童が楽しく登山と山野草を採り天ぷらにして食べ春の味覚を味わいました。今の時期はフキノトウとツクシとカタクリなどが見られました。その他にまだ小さいですがヨモギや木の芽「アケビの芽」などが出てきていました。児童たちは腰にハケゴを縛りこれらの山野草を採りながら山道を友達やサポーターたちと楽しく話をしながらいろいろ教えてもらいつつ歩きました。自分で採った山野草の天ぷらに満足したのではないだろうか。ミツワ会と言う農家民宿をやっている方々にはおそばを打っていただき天ぷらソバとして出していただき美味しく召し上がらせていただきました。午後は白川えん堤に行き河原で遊びました。たくさんの鴨たちが飛んでおりました。草笛をやったり石垣登りなどをして楽しんだ後で中央公民館にバスで戻り解散となりました。誰も怪我することなく楽しんで終えることが出来嬉しく思います。ボランティアのお母さんたちにも大変お力添えをいただきありがたく感謝申し上げます。次回は土に学ぶ体験として田植えを行います。詳細は後日お知らせします。ブログにも紹介しています。

★[アイスランド・グリーンランド・北極を知るための65章] 明石書店発行に植村直己さんのことについて書かせていただきました。

★八森ふれあい大学閉校式での講話と食事会は無事に終了いたしました。卒業のない大学で生涯にわたり学ぶ姿勢に元気をいただいてまいりました。みなさま、大変ありがとうございました。

★第9弾ワイルドエドベンチャースクールは本日3月5日に開催いたしました。児童の皆さんが20名参加下さりました。雪国で生きるサバイバル術を学ぶがテーマです。電気やガス、水道がなくとも雪を利用して飲料水をつくったりスノーシャワーで体を綺麗にする方法などを学んでいただきました。また、テント設営したりイグルーを作りもしました。イヌイットのイグルーはとても快適な空間であり子どもたちは中に入り楽しんでいます。さらにカヌーに子どもたちを乗せてスノーモービルで引っ張り雪原を突っ走り爽快な気分を堪能しておりました。雪は除雪や屋根の雪下ろしなどと大変な思いしかないと多くの方が思っていますが楽しく遊んだり生活を有意義にしてくれるものでもあることを感じていただけたように思います。お昼は最上名物の引っ張りウドンを食べ、その後はミツバチの巣を壊し手で搾ってパンケーキにたっぷりと付けて食べました。別腹ということで子どもたちは無言でムシャムシャ食べ続けていました。次にミツロウをとかして蜜蝋キャンドルを作りました。盛りだくさんのカリキュラムでしたがサポーターのお陰もあり無事に終えることが出来ました。9回全てのワイルドエドベンチャーに参加した児童は6名おり皆勤賞の賞状と副賞として素敵なものを送りました。蜂蜜も皆さんにお土産として差し上げました。今夜は家族で電気を消して蜜蝋キャンドルの柔らかな炎でこころを癒してもらえれば幸せです。みなさんお疲れ様でした。ありがとうございました。 

★  2015年 平成27年

★ 第8弾ワイルドエドベンチャースクールを11月21日に開催しました。馬搬と餅つきと竹炭つくりを行いました。岩手県遠野市の岩間敬さんがサムライキングを連れて馬搬を見せてくれたのです。像のようなでっかい馬で真っ黒な毛並みで美しく輝いて見えます。馬の体重は1トンあるとのことで大木を2,3本まとめて引っ張っていきます。子どもたちもそれについて一緒に歩きました。大根の葉を食べさせると喜んで食べています。糞をした時とオシッコを見たとき子どもたちは驚きの声を上げてました。馬糞の大きさとオシッコが滝のように流れるのを見てです。昔は多くの馬搬をやる方がいたらしいが今は機械での作業となりほとんど見られなくなっています。機械を入れるには道路が必要であり土砂崩れの危険性がでてくるとのことで馬搬は自然に優しいやり方なのです。

★第7弾ワイルドエドベンチャースクールを10月31日に開催しました。小学生11人が参加してくれ足踏み脱穀機で稲扱きをし木摺臼で籾摺り作業、唐箕で塵や芥を飛ばし竹筒と一升瓶で精米作業をやりました。また、稲藁を木槌で打って柔らかくし縄綯い作業もやりました。一通り昔の人々の生活体験を学びました。昼食後は子どもたちと栽培したもち米を紙袋に積め午後からの販売に備えました。さらに大根を収穫し水洗いし向町をリヤカーで売り歩きました。先発隊がチラシを配り後からリヤカーを引き販売して行きました。子どもたちの声にみなさん家から出てきてドンドン買ってくれます。無農薬米のもち米と無農薬と無化学肥料で栽培したおでん大根と秋大根はたちまち売れていきました。あっちからこっちから買う人が出てくるので会計係りの女子児童は走り回っています。毎度ありがとうございます。と買ってくれたお客さんに声がけもやります。たちまち児童たちは商売人に早代わりです。売り上げは2万円を越えた。

★10月26日は第16回目の冒険学校主催の収穫感謝祭を開催いたしました。大蔵村から沼の台保育所と肘折保育所の園児たちと父兄の皆さんや地域の方々があけぼの観光の大型バスで来校してくれました。最上町の満沢地区の老人クラブの方々も招待しまた一般の希望者や友人知人たちも参加して華やかな雰囲気の中で行われました。神棚をこしらえ野菜やお神酒や米、水、塩を備えました。皆でお参りをしてから昔ながらの作業を開始しました。足踏み脱穀機で稲扱きをし唐箕で塵を飛ばし江戸初期に使用されてた木摺臼での籾摺り作業、さらに臼と杵を用いた精米と竹筒での精米もやる。米選機での米の選別といっとう升に入れた米を均し棒を使って平らにする作業、稲藁を木槌で打って柔らかくし縄を綯うこともやった。園児たちもお母さんたちも昔の農具に興味を示し楽しそうにやられていた。その後は昔話や腹話術で楽しみそして昼食を皆で食べました。80人程の人で30畳の和室はいっぱいでした。園児たちの唄や踊りもありとても賑やかな場となりました。

★9月28日は第16回目の冒険学校主催の稲刈りを行いました。大蔵村の沼の台保育所と肘折保育所の園児そして父兄、地域の方々と楽しく一生懸命に頑張って作業をしました。そしてお昼ご飯をみんなで美味しくいただきました。園児たちの花笠踊りや唄も披露され素敵な昼食会となりました。山形新聞とYTS山形テレビが取材に来てくれました。山形テレビは昨日夕方に報道してくれ山形新聞の今日の紙面に記事を掲載してくれました。みなさん、ありがとうございました。ブログに詳細を紹介しています。

★第6弾のワイルドエドベンチャースクールを10月3日の土曜日に行いました。稲刈りと里山散策で楽しみました。初めての稲刈り体験とい児童もいて大人がじっくりと指導して一緒に作業を進めました。稲杭に掛けて自然乾燥させます。もち米で品種は姫の餅です。黄金色に輝く稲穂に囲まれ児童たちも大人の人たちもワイワイ言いながら一生懸命に働いていました。田んぼでご飯を炊き、いも煮をおかずにして無言で頬張っている姿が微笑ましく思えました。近くの栗の木の下にはたくさんの栗が落ちており拾って煮て食べたら皆旨い旨いと連発してました。帰り道には山グミがあったので児童たちが一斉に駆け寄り採っては食べていたし家にお土産として持ち帰るため袋に入れている子もいました。1年から5年までの12名の児童が参加してくれました。泥んこになっての稲刈り体験でした。ブログで紹介してます。

★第5弾としてのワイルドエドベンチャースクールを8月22日に実施しました。国立研究開発法人 防災科学技術研究所 雪氷防災研究センターで雪氷防災についてのお話とマイナス20度Cの体験や人工の雪降りを体験させていただきました。夜は冒険学校で星や天体のお話と星座観察を行いました。ブログに紹介しています。

★第4弾としてのワイルドエドベンチャースクールは8月1日に筏下りと川遊びを実施しました。ブログに紹介しています。

★第3回目のワイルドエドベンチャースクールを6月13日に開催いたしました。小学校1年生から5年生までの12名が参加してくれカントリーウォークやお寺での座禅体験と和尚さんのお話を聴きました。さらに塞の神を見て説明を受けお賽銭をあげてきました。その後来た路を戻りお城山に登り山頂で弁当を食べました。山頂からの展望は向町や大堀、月楯が一望でき素晴らしい眺めです。お城山の歴史の話を聴きながら現場に立つと昔の人の息ずかいが肌で感じ取れるような気がしました。戦で敵との戦いに備えた足跡を目にすると本当に大変なことだったことが分かってきてご苦労様でしたと心から思えてきた。ブログにも紹介しています。

★第2回目のワイルドエドベンチャースクールは5月30日に田植えと巣箱作りをしました。児童20人の参加があり1年生から6年生までと幅広い学年での活動となりとてもユニークな面白い教室でした。泥んこになり植えたもち苗はスクスク育ち秋には皆で餅を搗いて食べることにします。巣箱作りは板を焼いたので自然に溶け込んだような色合いの素敵なものです。子どもたちは大切に持ち帰り家の周りに取り付けることでしょう。身体を使い自分の手で工作をする面白さを体験したのではないだろうか。山形新聞の紙面で紹介ありました。詳細はブログにて。

★2015年11月22日明治大学で植村直己の精神を伝える2015日本冒険フォーラムが開催されました。私もパネルディスカッションにパネリストとして参加してきました。私が極地に始めて入る際に植村直己さんにお会いし物心両面でお力添えをいただいたお話やグリーンランドのエスキモーたちが植村直己さんを心から尊敬していることを伝えてまいりました。今でも30年前にお会いした植村直己さんのことを鮮明に覚えています。優しくて緻密で思いやりのある人柄が蘇ってまいります。植村夫人の公子さんにもお会いでき本当に嬉しい日となりました。

★第2回目のワイルドエドベンチャースクールは5月30日に行われました。詳細はブログにて。

★第1回目のワイルドエドベンチャースクールが4月18日に行われました。詳細はブログにて。

★山形県大石田町青少年育成町民集会での講演は終了しました。

★山形大学フィールドワーク授業でのピザ作り体験と講演は終了しました。

 ★七十七銀行小牛田支店 鶴友会30周年記念講演「小牛田農林高等学校」 終了致しました。

★関東圏もがみ友の会40周年記念講演 終了致しました。

★山形大学フィールドワーク授業での講演  終了致しました。

★東邦大学医学部同窓会研修会 全国大会は終了しました。

★山形県鶴岡市大泉地区成人クラブの講演は終了しました。

★コマツ山形株式会社創立50周年記念講演は終了しました。

 ★食品衛生協会の役員と指導員の合同研修会での講演は終了しました。世界各地の食文化がテーマ

★北部労福協第38回研究集会での講演は終了しました。

★町内外の小学生の見学学習3校は終了しました。 

★株式会社LIXIL リフォームコンテスト感謝の集いでの講演